サポートメニュー

お客さまの無店舗型性風俗特殊営業（デリヘル）がスムーズに開始出来るよう、必要書類の収集から届出確認証の受領まで、必要な全ての手続きをサポート致します。

１．お客さま：お問い合わせ・お申し込み

２．当事務所：事務所計測、添付書類収集

３．当事務所：届出書・図面作成

４．お客さま：費用のお支払い

５．当事務所：届出書の提出

届出書提出からの１０日程で届出確認書が交付されます。

お客様にしていただくことは、以下の２つです。

1. 建物所有者から使用承諾書の受領または連絡　※借用物件の場合
2. 委任状への署名捺印

居酒屋やバーなど、深夜０時以降にアルコール類をメインに提供して営業する場合に必要な、深夜酒類提供飲食店の届出をサポート致します。
この深夜酒類提供飲食店では接待行為をする事が出来ません。
届出をせずに深夜０時以降に営業をしたり、この届出で接待行為を行うと無許可営業により罰則を受けてしまいますのでご注意下さい。

１．お客さま：お問い合わせ・お申し込み

２．当事務所： 深夜営業の要件確認

３．当事務所：店舗内計測・申請書作成

４．お客さま：費用のお支払い

５．当事務所：申請書の提出

営業開始の１０日前までに申請書を提出することになります。

お客様にしていただくことは、以下の１つです。

1. 委任状への署名捺印

スナックなどの風俗営業は、融資は受けられないとお考えの方が多いのですが、実は違います。
確かに民間の銀行は難しいかもしれませんが、風俗営業のお店を融資の対象としている金融機関はあります。

それが日本政策金融公庫です。
通常の融資申請と違い、県に設置されている生活衛生営業指導センターを経由するという違いはありますが、風俗営業でも融資は受けられます。

風俗営業を開業する場合、まず店舗の敷金・礼金が概ね６ヶ月分、申請から許可証が出るまでが５０日ですので２か月分の家賃が無条件で発生します。
更に内装工事、備品の購入に仕入れなど、百万単位の開業資金が必要となるケースがほとんどです。それだけの資金があれば問題ありませんが、開業してすぐに行き詰らないよう、手元資金に余裕があることに越した事はありません。

そこで、風俗営業許可申請と日本政策金融公庫に対する融資申請をサポート致します。
スナックやキャバクラなどの開業資金の融資をお考えの方向けのサポートプランです。

１．お客さま：お問い合わせ・お申し込み

２．当事務所：要件確認、事業内容の聞き取り

３．お客さま：ご依頼

４．当事務所：融資申請書作成

５．お客さま：融資申請書の提出

５．当事務所：店舗内計測、申請書作成

７．お客さま：費用のお支払い

７．当事務所：申請書の提出

８．当事務所：店舗実地調査立会い

９．当事務所：許可証のお引渡し

融資申請から融資実行までは約１ヶ月。
申請から許可証が出て来るまでの期間は約５０日間です。

風俗営業＋融資申請サポートでお客様にしていただくことは、以下の５つです。

1. 委任状への署名捺印
2. 管理者の顔写真のご準備
3. 購入予定備品の見積書収集（設備資金融資の場合）
4. 融資申請書の提出
5. 融資担当者のとの面談

風俗営業許可申請で最も手間のかかる図面作成をサポート致します。
申請所の作成や実地調査の立会いはご自身で対応出来る方、費用を抑えたい方向けのサポートプランです。
作成する図面は「求積表」「営業所平面図」「営業所周辺略図」「音響証明設備配置図・詳細図」で申請に必要な全ての図面を作成致します。

１．お客さま：お問い合わせ・お申し込み

２．当事務所：要件確認

３．お客さま：ご依頼

４．当事務所：店舗内計測・図面作成

５．お客さま：費用のお支払い

６．お客さま：申請書提出

７．お客さま：店舗実地調査

８．お客さま：許可証の受領

申請から許可証が出て来るまでの期間は約５０日間です。

図面作成サポートでお客様にしていただくことは、以下の４つです。

1. 添付書類の収集
2. 管理者の顔写真のご準備
3. 申請書の作成
4. 実地調査

スナックやキャバクラなど開業をお考えの方へ、風俗営業許可の要件診断から必要書類の収集、申請、実地調査の立会いまで、必要な全ての手続きをお任せいただけます。
面倒な申請書作成や添付書類の収集、実地調査時の対応など、全て任せたい方向けのサポートプランです。

１．お客さま：お問い合わせ・お申し込み

２．当事務所： 要件確認

３．お客さま：ご依頼

４．当事務所：店舗内計測・申請書作成

５．お客さま：費用のお支払い

６．当事務所：申請書の提出

７．当事務所：店舗実地調査立会い

８．当事務所：許可証のお引渡し

申請から許可証が出て来るまでの期間は約５０日間です。

お客様にしていただくことは、以下の２つのみです。

1. 委任状への署名捺印
2. 管理者の顔写真のご準備

※市役所・消防署、警察署の立会いは全て当職が代理致しますので、ご依頼者様の立会いは不要です。